JAL やANAは、Wi-Fiマーク搭載されている便での使用が可能です。
今回、国内線ANA便で、Wi-Fi搭載だったので活用してみました。
使ったパソコンは、マウスコンピューター 10.1型 Windows 10 搭載タブレットPC「MT-WN1003」。
機内で、快適に使えました。
マウスコンピューター 10.1型 Windows 10 搭載タブレットPC「MT-WN1003」の詳しいレビューはこちら。
ANA Wi-Fiサービスで、7つのコンテンツが用意されていて、
そこで機内で楽しむことができました。
- インターネット
- ANAフライトパス
- 人気の番組を楽しめるビデオ
- スカイライブTV
- 音楽デジタルAudio
- e-books
- ANAストア@sky
- 機内から利用できるショッピンサイト
など、7つのサービスが用意されていました。
ANA Wi-Fiサービス 7つのコンテンツどうだった?
インターネットは、アクセス可能なものと不可なものが
飛行機の飛行中のWi-Fiの機能は十分ではありませんでした。
Wi-Fiを快適に使えるのは
ツイッター、line、メール、Instagram
厳しいのは、
YouTube、動画サイト、ゲーム、Skype
というのが飛行機のWi-Fiの現状で、
私も試してみましたが、
YouTube、動画サイト、ゲームは、
アクセスできませんでした。
ANAフライトパス
コックピットや左右の機窓からの景色を自身の端末上でたのしむことができる。
国内の一部の都市でストリートマップで拡大が可能。
旅先のおすすめのレストランや絶景ポイントを検索できます。
ビデオパス
おすすめビデオプログラム47チャンネルが用意されています。
『ウォーターボーイズ』
『熱闘甲子園』
『逃げるは恥だが役に立つ』
などなど
オーディオ
34チャンネルが用意されていました。
『ももいろ クローバーZ』
『松田聖子』
『BTS (防弾少年団)』
などなど
機内で音楽が楽しめます。
e-books
雑誌、観光雑誌、マンガ、絵本などの電子書籍が楽しめます。
全57冊!
ハイキュー!!などのマンガ、クロワッサン、ハナコ、ブルータスの雑誌など、
飛行時間に読み切れないほどの雑誌が用意されていました。
結果として、ANAのWi-Fiサービスのコンテンツは、接続の状態がよく、
コンテンツも充実していたので、飛行時間を十分楽しめました。
もっともっと飛行機に乗っていたいほど、
興味のあるコンテンツがたくさんありましたよ!
今回、活用パソコンは、マウスコンピューター 10.1型 Windows 10 搭載タブレットPC「MT-WN1003」
こちら、本体1000g以下、超薄型のタブレットPCです。
タブレットとPCの両面を備えているので、
本当に便利。
例えば、電子書籍の場合は、手元でページをめくれるのは、タブレットのよさ。
メールをしたり、文章作成に便利なのはPCのよさ。
と、いった具合に両方のよさを持つのがタブレットPC。
持ち運びに便利がよく、いつでもさっと取り出せるコンパクトさも
バッグの中で邪魔にならずよかったです。
※2018/08現在の情報です。
→マウスコンピューター 10.1型 Windows 10 搭載タブレットPC「MT-WN1003」の詳しいレビューはこちら。
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