フォーサ真空容器でやみつき浅漬けを作ってみた!~真空レシピ~使い方手順も

フォーサ

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2020年フォーサ真空容器が新しくなりました。

見た目が円形から角型になっただけでなく、電子レンジ、冷凍保存、食器洗浄機、食器乾燥機などに対応できるようになりました。

旧モデルのフォーサ真空容器は、真空という機能持つ便利さはあるものの、電子レンジ非対応で少し不便な点がありました。

そういった愛用者の声に応えて、新しくなったフォーサ(FOSA)では、そういった点が改善されたようです。

 

今回は、 フォーサ真空容器を使って、やみつき浅漬けを作ってみました。

真空にすることで味の染み込みが早いです。

ファーサ 真空レシピ~やみつき浅漬け~

材料

水、白だし、酢で調味液をつくり、材料を作ります。


蓋をして2か所ロックします。

本体をフタの中央にのせ、本体の電源ボタンを押します。 容器内の空気が抜けると電源ボタンのランプが消えて自動的に動作が止まります

蓋の緑色のボタンを押し、プシューという音がしなくなるまで押し続けます。

15分後にはイイ感じに漬けられているのですが、私は、半日くらい置いた方がすきです。
夜に作って朝の状態はこんな感じです。

ぼりぼり。食べだしたら止まりません。

完成!とってもおいしいです。ほんと、やみつきになあります!!

 

フォーサを半調理作り置きにも使っています。半調理にしておけば、料理の時間もぐーんと短縮できます。あとは、温めるだけ、または、味をつけるだけですからね。


フォーサの場合、電子レンジで加熱するときは真空保存用フタを取り外し、電子レンジ用フタを取り付ける必要があります 。

電子レンジで使えるようになったのはいいのですが、 電子レンジ用フタに取り替えるというのが少し面倒なところ。収納にも工夫が必要となってしまいました。

 

とはいっても、真空することによって、食品がフレッシュな状態を保てるので、作り置きなどにはとても便利です。
しっかりと密閉されているため、冷蔵庫でふと傾けてしまった時も水漏れ液漏れしない点もいいと思います。

 

食べかけのポテトチップスやおせんべい、クッキーなど湿気やすいお菓子をフォーサに入れて真空にすると、おいしさが保てますよ。

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