シンプリーストレート  髪が傷む? ダメージを防ぐ使い方とは?

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シンプリーストレートは、くせ毛を直すのにとても便利。
でも、髪へのダメージも大きいので、ちょっと心配な点もあります。

私も、シンプリーストレートを使始めたころは、180℃でセットしていたので
髪がキレイなストレートにはなるのですが、その後、髪がチリチリになるなど、ダメージも大きかったです。

シンプリーストレート

シンプリーストレートを使う時、「髪はどれくらいの温度だとダメージを最小限に抑えられるのか?」ということをしっかり押さえておきたいですね。

シンプリーストレート

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髪のダメージを最小限にして、キレイにセットする適切な温度は?

ヘアアイロンをしっかりかけたくて、ついつい高温で使ってしまっている方も多いのではないでしょうか?

髪の毛が耐えられるのは180℃で10秒まで、
カラーやパーマをしている髪は120~130℃で10秒か限界だそうです。
これ以上高い温度や長い時間アイロンを当ててしまうと髪が傷みます。

寺村優太著書の「美髪のルール」に書いてあったのですが、
髪のダメージを最小限にして、キレイにセットするには、「120~130℃で5秒以内」がおすすめだそうです。

シンプリーストレート

デジタル表示で見やすい。100℃/120℃/140℃/160℃/180℃5段階の温度調節が可能。

 

シンプリーストレート

シンプリーストレート 140℃設定で使用してみました。 強いくせ毛の私ですが、 整髪剤なしで、髪を整えることができました。

髪が傷む原因は、「高温」により、髪が固くなるためです。
一度硬くなると柔らかい状態には戻りません。
だから髪を傷めずに使うことが大切です。

髪は、肉や魚などと一緒のタンパク質でできています。
肉や魚も焼きすぎると固くなりますね。
これは、「タンパク変性」という状態です。
髪にも同じことが起こります。

ダメージ最小限で、シンプリーストレートを使う方法

温度設定を120~130℃で。
強く引っ張らずに、ゆっくり通すだけで髪は熱で伸びます。
引っ張ってしまうと伸びきったゴムのようになり、かえって縮れてしまうためです。

 髪を完全に乾いてから使います。

・髪をいくつかの毛束に分ける
・度に大量の髪をまとめて熱を当ててしまうと、キレイに形かできません。

髪をクリップで留め、いくつかに分けると熱か効率的に伝わり短時間でまとまりやすくなります。

シンプリーストレートを使わない日を作る

美容師さんにアドバイスをもらったのですが、ヘアアイロンは、ストレートにするのに役に立ちますが、毎日使うと髪が傷むそうです。

ヘアアイロンを使わない日を作り、髪を休めてあげましょう。
私の場合は、お友達と久しぶりに会うとき、記念撮影があるときなど特別な日限定で使っています。

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