2021年ここひえが更に新しくなりました。
ここひえは、今年で3年目の商品で、毎年リニューアルをして、使い勝手が年々よくなっています。
2021年ここひえのリニューアルポイント
今年は、どこがリニューアルしたかと言いますと、大きく3つです。
1)風が出るところに風向きを調節できる!
羽のようなものがついたので、風向きが調整できるようになりました。
2)首振りのボタンがつきました
本体ごと首振りができるようになりました。
3)防カビ抗菌フィルターが強化
今までよりもカビにくくなりました。
今までの欠点とも言えるべきところが改善され商品として良くなったと思います。
ボタン操作もしやすく、シニアの方でも簡単に使いこなせると思います。
ここひえの使い方を紹介します
☑ 風量は電源ボタンで変更
電源ボタンを短くをします。風量を調節する電源ボタンを押すたびに風量が切り替わります。最大風量4です。 電源を切る場合、2秒以上長押します。
☑ 首振り
首振りのボタンを押すと、本体が回転しもう一度押すと停止します。
☑タイマーの使い方
運転時間の目安は
風量1で約7時間
風量4で約3時間30分
風量1で約9時間
風量4で約4時間40分
☑給水タンクに水を入れる。
本体から給水タンクを取り外し、給水タンクに水を入れます。給水タンクを本体に戻します。
☑USB コネクターを接続します。
ここひえが活躍する場面
自宅で仕事されてる方ってもすごく増えましたね。
でも、自宅でひとりで冷房をガンガン効かせると、電気代がもったいないと思ってしまいませんか?
ここひえなら自分の近くだけを冷やすことができ、 8時間連続操作でも約1.3円と電気代も節約できます。
エアコンに比べて1時間あたりの電気代が95%を節約できます。
☑ テレワーク時に
女性はエアコンだと足が冷えて困るという方も多いと思いますが、私もその一人です。
ここひえなら足元が冷えずに涼しさを感じることができるので、その点も便利です。
☑アウトドアやベランピングに
今年はアウトドアが注目されていますね。
ここひえは外に持ち運びもできます。
USB のケーブルで接続できるので、モバイルバッテリーとつなぐと、外でも自由に持ち運ぶことができます。
屋外で使う場合は、市販のモバイルバッテリーに接続すると、屋外で使うことができます。
例えば、キャンプのテントの中とか、家のベランダでのベランピングにも活用できます。
☑虫よけアロマに
あと、虫よけアロマにも使えます。
ここひえの前に、蚊よけ用のアロマを設置して、虫よけにも活用できます。
ただし、タンクの中にオイルを入れるのはNGですので、アロマをここひえの前に設置する方法がおすすめです。
ここひえの音の大きさは、気になる?
気になる音ですが、日常では全く気になりません。
では、寝るときはどうなのか?
音が扇風機より音が大きいです。
ですので、音が気になる人もいると思います。
確かにここひえをつけて寝ると涼しいのですが、
私は、寝るときは、風量1でも音が気になってしまいます。
特に夜は、静かなので、ここひえの音がしっかり聞こえてしまうんですよね。
日中では全く気にならないのですが、就寝時は音が気になってしまいます。
ここひえを3年間愛用しています【活用術】
ここひえは、あると便利だと思います。
私はパソコンに向かって仕事をしていることが多いので、夏休み前までは”外の自然の風”と”ここひえ”で快適に過ごすことができます。
クーラー代も節約でき大満足です。
7月下旬から子供達が夏休みになると、家の中ではクーラーつけっぱなしです。
リビングは涼しいのですがキッチンに立つ時間が増えます。キッチンが暑くなるので、キッチンでここひえを使うと、涼しい風を受けながら料理ができます。
夏休みが終わる頃、残暑でクーラーが欲しい時期ですが、こういう時期こそ、ここひえが活躍します。
再びデスクに向かいながら、”外の自然の風”と”ここひえ”で快適に過ごし、クーラー代も節約。
こんな感じで活用しています。
ここひえは、2台セットが半額でお得です。
私は、1人暮らしの母にプレゼントしたいと思います。
夏の暑い日でもなかなかクーラーをつけたがらない高齢者って多いですね。
70代の母も、「クーラーをつけると具合が悪くなる。」と言ってなかなかつけません。
母は倹約家で、クーラーをつけて電気代が上がるのも心配のようです。
帰省すると、クーラーを「つける」「つけない」で喧嘩になってしまいます。夏は熱中症の心配がありますからね。
そんな母から先日、CMを見たのか、「ここひえが欲しい。」と連絡があり、「じゃあプレゼントするね!」という話しになりました。
今年の夏、 母に使ってもらって、ここひえの感想を聞きたいと思います。
ここひえ2台セットがウェブ限定で50%OFFになっています。
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