ふるさと納税の便利なサイトができてから、地方の特産物を手軽に申し込めるようになりましたね。
我が家もふるさと納税で、宮崎県の桜花牧場のすきやき肉をお取り寄せしました。
宮崎では、”うまい肉にはドラマがある”というキャッチフレーズがあるんですって。
生まれてから、上質な肉に仕上げるために、様々な苦労と工夫を重ね、
真心と情熱が注がれ、おいしいお肉になるんですね。
桜花牧場は、繁殖から肥育まで、一貫して育て、宮崎の肉質のよい血統にこだわりを持った個別管理体制をしているそう。
今回は、桜花牧場から届いたお肉をショップジャパンのセラフィットのフライパンを使って”すき焼き”にしました。
セラフィットのいいところ!
3か月愛用する私が、セラフィットを使ってみて、いいと思った点が3つあります。
そのセラフィットのいいところとは!?
油ならしが必要だけど、少量だから、ヘルシー
炒め物もお肉やお魚を炒める時は、少量の油を表面に薄くコーティングするくらいの気持ちで、全体に油を塗ってから炒めるだけでいいので、ヘルシーな炒めものになります。
油ののった魚や、豚バラ肉、霜降り牛肉は、油をたくさん含んでいるので、表面から出てくる油だけで十分だと思います。
今回のすき焼きも、霜降り肉だったので、お肉の脂だけで十分でした。
なぜか、セラフィットで料理すると、とってもおいしく仕上がります。
それに、遠赤外線効果でお肉がふっくらとして、とってもおいしいすき焼きになるんです。
お魚も遠赤外線効果のためか、ふっくらと焼けて、とってもおいしくなります。
取っ手が外れて便利!食卓に温かさをキープしたまま出すことができる!
セラフィットでは、取っ手が外せるからとっても便利。もちろん、すき焼き鍋にも使えます。そのままテーブルにのせることもできます。
フライパの余熱が残っているので、料理が冷めにくいです。
また、お皿を洗う手間が減って一石二鳥!
セラフィットで焦げる?
「セラフィット」と検索するとなぜか「焦げる」という検索ワードが出てきます。
セラフィットの表面にくっついて焦げるということみたいなのですが、焦げるのは、使い方が間違っているのかもしれません。
セラフィットの基本の使い方をマスターすれば、長持ちしますよ。
セラフィットを焦げさせない方法
- 強火は使わず、火力は弱火か中火。
- 30秒ほど、温めてから使う。
- コーティングを傷めないために、金属ヘラなどを使わない。
- 使う前に、少量の油で表面をコーティングする
また、調理直後の洗い方にも注意が必要です。
フライパンを熱いうちに洗ってしまいがちですが、急激な温度変化がコーティング傷めます。
冷めてから洗うのが正しい方法。
実は、これらのことは、セラフィットだけでなく、一般のフライパン加工にも同じことが当てはまるそうです。
セラフィットだけでなく、表面を加工したフライパンを長持ちさせには、
上記の注意点を守れば、コーティングが長持ちして、結果的に長く使えます。
せっかくおいしくふっくらと仕上がるセラフィットですので、長持ちさせたいですね。
セラフィットを公式サイトで買うメリット!
39日間の返金保証があり、
1年間の交換保証があります。
そして、正規品という安心感があること。
私の失敗談なのですが、まったく同じ名前の商品が公式サイト通販以外で安く売っていたので、購入したのですが、それがみごとにB級品だったのです。
結局、長く使用できず、もったいないことをしてしまいました。
それ以降、欲しいと思ったものは、正規店で買うことにしました。
やっぱり買うなら正規店がおすすめです!
ショップジャパン公式サイトのセラフィット フュージョンはこちら
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