ドリームファクトリーのマッサージシートの「ドクターエア 3Dマッサージシートプレミアム 」です。
※コチラはドクタエアーの商品です。
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3Dマッサージシートプレミアム ドクターエア
私は、肩こりが本当にひどくて、 毎日ドクターエア 3Dマッサージシートプレミアムに座るのがここ2~3週間ほど日課になっています。 コリを毎日ほぐすことで、ガチガチな肩コリから解放されつつあります。 それでは、さっそく新モデル「3Dマッサージシートプレミアム」をご紹介しますね!
ドクターエアの3Dマッサージシートプレミアムとは?
「3D マッサージシートプレミアム」は、イスに置くだけでマッサージチェアのように使用できるタイプのマッサージ器です。 マッサージチェアを買おう思うと、ウン十万円はかかるけれど、 イスに置くだけのマッサージシートは、3万円台。 お値段がお手軽なので、今とても人気の商品です。 「マッサージシートプレミアム」には、ウン十万円するマッサージチェアに搭載されているのと同じももみ球が搭載されているため、 もみ球の使い心地は、まさに、ウン十万円のマッサージチェアそのもの。 直径5.5cmのもみ玉による「もみ」機能だけでなく、「指圧」「たたき」「もみたたき」という4つの運転モードで、本格的なマッサージが行えます。
上下施術範囲は業界最大級(ドクターエアでは)の、最大の70cm。 背の高い人の肩に届かないということはないと思います。 幅の調整も可能なので、ほぐしたい部分に合わせて、幅も調整できます。 コースは、自動コース20分設定となっていて、「全身」「肩」「腰」全3種類から選べます。
「全身」「肩」「腰」を選んだ場合、選んだ部分を中心してマッサージします。 肩を選んだら肩だけ、腰は、腰だけというわけでなく、 選んだ箇所を中心に、腰から首まで移動しながらマッサージしてくれます。
マッサージする範囲は?
もみ玉が首~腰までを上下する「全身」、 ボタンを押した位置から約15cm間隔でマッサージする「部分」、 操作ボタンを押した位置でもみ玉が固定されるピンポイントマッサージの「ポイント」。
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3Dマッサージシートプレミアム ドクターエア
どんな椅子でも取り付けられる?
家にある椅子3種に取り付けてみたところ、
一番フィットしたのは、意外にも、洋風なチェア。
背もたれのあるイスであれば、基本的にどんなイスでも使用できるのですが、
背中の傾斜があるものの方がリラックスでき、
また、座る部分が広くないと、
シートがはみ出してしまうといことがわかりました。
家にあるイスがしっくりしない場合は、
専用の椅子専用の「リラックスチェア」が販売されているので、
そちらの購入をおすすめします。
また、椅子だけでなく、ソファーに設置して利用したり、
車の後部座席に利用している人もいるそうです。
カラーは、ディープレッドのほか、ブラウン、ブラックの3色が用意されています。
3D マッサージシートプレミアムの動作は4つ!
「もみ」
4つの揉み玉が同時に回転しながら、上下に動きます。
「指圧」
4つの揉み玉が回転せずに、上下に動きます。
「たたき」
もみ玉がリズミカルに連打される動き。
「もみたたき」
「もみ」と「たたき」を同時に繰り返す動き。
動作の「もみたたき」は、もみとたたきが同時に行われ、
「もみ」が強く感じられる人におすすめ。
もみの動作が少し柔らかくなる感じです。
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もみ玉の幅を広げる・狭くすることも可能
もみ玉の幅調整を試みたけれど、実感としては、正直幅が広がったかどうかがわかりませんでした。 既存の設定でそのままでぴったりなので、 調節せずに使っています。
圧の調節は 緩衝シートで可能!
もみ球のマッサージが強いと感じたときは、 緩衝用として、緩衝シートがついているので、 シートと背中の間に挟むようにして緩衝シートを敷けば、 もみ球の強さを和らげることが可能です。
私の場合、シートに体重をかけてしまうと、 もみ球の圧が強くなって痛く感じることもあるので、 痛くない気持ちのいいくらいで、シートにかける体重を調節しています。 浅く座ってカラダを起こせば、弱めの圧に 深く座ってシートにもたれかかれば、もみ球の圧が強くなる感じなので、 その日の調子で調節しています。
座面にはバイブレーション
座面には、バイブレーションがついます。 バイブレーションのポイントが3か所あり、 ボタン1つで弱⇒中⇒強い⇒停止の調節が可能です。
まとめ
疲れた時に、この3Dマッサージシートプレミアムに座ると幸せな気分になります。
家族に「誰か、肩をもんで~。」と言わなくて済むようになったし、家族も頼まれることがなくなって、ほっとしているのではないのかな。 重量が7.3kgなので、部屋の掃除のときも、移動させて お掃除ができる点もいいですね。
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